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 お知らせ  

10/20〜29 (火曜休み) こねこのワルツ(鎌倉)
 企画展に委託参加 15点納品     

 レッスン情報  

10/22 (13〜15時) 体験レッスン ひよこストラップ 満席
10/28 (13〜16時) 1dayレッスン ハロウィンセット 残り2席
11/19 (13〜15時) 体験レッスン ひよこストラップ 残り4席
11/26 (13〜16時) 1dayレッスン パンダと四葉のクローバー 満席
12/16 (13〜15時) 体験レッスン ひよこストラップ 残り7席
12/17 (13〜16時) 1dayレッスン クリスマスくまちゃん 残り1席
2018年
1/27 (13〜16時) 1dayレッスン 招き猫 満席

※ 2017.10.16現在のご予約状況です (1レッスン最大8名)
  現在の予約状況(人数)は予約サイトをご確認ください→ ご予約はこちら
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動画の おさらい と補足説明


● 姿勢

座って作ります。
椅子に座った方が、足が痛くならず長時間作り続ける事ができます。
肘をテーブルに乗せると、肩が凝りにくいです。

※寝転びながらすると、腕が凄く痛くなります

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● 持ち方

 ニードルの持ち方は、持ちやすいように持っていただいて結構です。
 動画に私の持ち方を載せていますが、
 ニードルが中指の側面あたってしまい、痛くなる場合がございます。
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 (最初痛くても、段々と皮が分厚くなってその内痛くなくなる事もあります

 痛くなる人は専用ホルダーをつけるか、別の持ち方を試してください。

 また、痛くなる人は、力が入りすぎてしまっている恐れがございます。
 針を刺す方にそんなに力はいりません。
 力を入れすぎると、針折れの原因にもなってしまいます。

 私は針を持つ手より、押さえ手の方が疲れて筋肉痛みたいになります。
 ですので、針を持つ手が痛くなる人は、力を入れずに作るようにしてみてください。


  文字を書くときのように、手首部分をマットに乗せると
   針先が安定して 刺しやすいです。
   大きい作品は、手首が浮いてしまい、不安定になりますので、指を刺さないようご注意ください。


● なぜ刺すだけで固まる?ニードルの仕組みを知ろう

なぜニードルを刺すだけで もわもわの毛が固まるのか、
不思議だと思いませんか?

ニードルの先の方をよく見ると、小さな返しがいくつかあります。

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刺して抜く時、この返し部分に毛が引っかかり、
何度も刺す事で、毛と毛が絡まり、次第に固まっていく仕組みです。 

この仕組みを理解して、返し部分を意識して作ると
無駄な方向に刺す事が減り、刺し固めるのが早くなってきます。
また、深く刺しすぎたり、硬くなりすぎたりせず
表面が綺麗に仕上がるようになります。


● 刺し方

ニードルは、無理な方向に力を加えると、先端が折れてしまいます。
ニードルは、1本150〜200円ぐらいしますので
頻繁に折れてしまうとイタイです

@刺す方向と抜く方向 A刺す深さ B刺す速さに気をつけて作りましょう。


@刺す方向と抜く方向    

 針を折らないために一番重要なのが、刺す方向と抜く方向を、同じにする事です。
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 斜めに持ったまま真下に刺したり
 まっすぐ刺して斜めに抜いたり
 硬いのに無理やり力を入れて、きしませると針先が折れてしまいます。
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 必ずしも、上から真下に刺さなくても良いです
 パーツを取り付ける時は、斜めにさして、斜めに抜きますし
 平たい物は、横から刺す事もあります。

 大事なのは、「真直ぐ刺して、真直ぐ抜く」という事です。


A刺す深さ 
 初心者さんは 深く刺してしまいがちです。
 ニードル先端の返し部分を意識して
 細かいパーツを刺す時以外は、マットまで刺さなくても大丈夫です。
 基本的に、物体の中心を狙って刺します。
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 固まってくると、浅くさし表面を綺麗に仕上げます。

 ※深く何度も刺せば刺すほど、羊毛はカチカチに固まっていきます。
  カチカチの状態は針がとても折れやすいのでご注意ください。


B刺す速さ 

 慣れるまでは、ゆっくり丁寧を心がけます。
 速く刺そうとすると、誤って指を刺してしまったり
 針が折れる恐れがございます。

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他にもこんな時に針が折れます

※針折れ注意※
 ・初心者さんがいきなりニードル極細を使うと折れます。最初はレギュラーで練習しましょう。 
 ・硬いパーツ同士をくっつける時、無理な角度で刺すと簡単に折れます(私はこれが一番多い
 ・中に針金やテクノロード、磁石をいれる等の雑貨系作品は折れやすいです
 ・カチカチに刺し固めすぎたら折れます
  ※硬い時は浅く何度も刺して、整えます
 ・マットにザックリ刺さるほど奥まで刺すと折れやすいです
  基本は作品の中央を狙い浅めでも刺し固まります
 ・刺しながら曲げると折れます(急いでいると、刺したまま次のポジションに移動しようとして折れます)
 ・刺す以外のことをすると折れます


※折れてしまったら・・・※
 針先がどこかへ飛んでいったら、拾って捨てましょう。
 特に小さいお子様がいるご家庭は、誤飲の恐れがございますので、ご注意ください

 羊毛の中に入り込んだ場合は、気をつけながら 指で押さえて取り除きます。
 どうしても取れない場合は、ハサミで切って取り出し 補修します。


※指刺し注意※
 ・暗いところでやらない
 ・急がない
 ・指サックをつける

 ↓私が使っている方法
 細かい部分を刺す時、押さえ手の親指の爪を狙って刺すようにすると、万が一手元が狂っても
  爪にあたるので、怪我をしません。



いろいろ説明しましたが、ニードルにも寿命がありますので
いくら気を付けていても、何10体、何100体と作っていますと
自然に折れてしまいます。
慣れてきても、気を抜くと指だって刺します。

針折れや、怪我を恐れていては、何も作れなくなってしまうので
「真直ぐさして、真直ぐ抜く」さえ守っていれば大丈夫です


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以上が、Lesson2の動画のおさらいと補足説明です。

Lesson3に進むために最低限必要な物は
・ニードル(レギュラー)
・フェルティングニードル専用マット
・羊毛フェルト 又は アクリルフェルト
の3点です。

Lesson3へ進む→★ 準備中
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